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Q & A

Q ポリープは必ずがんになるのですか?がんになりやすいタイプは?
A ポリープは本来良性ですが、中には放置しておくとがんに進行するものもあります。腺腫はがんになりうるタイプで、大きな(1cm以上)腺腫はがんになりやすいと言われています。尚、陥凹型は小さくてもがんになりやすいと考えられています。

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Q ポリープは、全部取る必要はありますか?
A ポリープがある場合、まず組織の一部を採り、顕微鏡で検査をします。悪性化する危険性がないと判断されたら(腺腫でなければ)、そのまま放置しておきます。腺腫はがん化するリスクを考え、内視鏡でポリープを摘除します。その後、定期的に検査を受ける必要があります。

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Q 大腸がんは遺伝しますか?
A 大腸がんには、家族性大腸ポリポーシスという遺伝的に発症するめずらしい病気があります。大腸の中にポリープ(腺腫)が100個以上でき、放置しておくと確実にがん化します。それ以外に、遺伝性非ポリポーシス大腸がんという別のグループの遺伝性大腸がんがあります。家族の中に2人以上大腸がんにかかった人がいる場合、専門医にご相談ください。

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Q 大腸がんが増えた理由は?
A 大腸がんが増えた理由として、欧米化した食生活が挙げられます。食生活が肉中心になり、野菜の摂取量も減り、食生活のバランスが崩れたことが大きな要因とされています。

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Q 大腸がんの症状は?
A 初期の段階であれば、自覚症状はありません。しかし、進行すると、血便や便秘、下痢、便が細くなるなど便通異常の症状が見られます。その他の症状として、腹痛、腹部膨満、腹部のしこり、貧血などを経験することもあります。

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Q 大腸がんの治療法は?
A 腫瘍のできている場所や進行具合によって、治療法を選択します。放射腺治療や化学療法もありますが、ほとんどの場合、手術が必要です。手術にも、開腹手術、腹腔鏡手術、経肛門的又は経仙骨的局所切除術と大きくわけて3つの方法があります。

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Q 腹腔鏡手術とは?
A 腹腔鏡手術は、腹部を大きく切開せず、小さな穴を数ヶ所開けます。腹腔内を炭酸ガスで膨らませ、一つの穴からは腹腔鏡(内視鏡の一種)を挿入し、別の穴からは手術器具を入れ操作します。病変部は、小切開(3-6cm)から摘出します。

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Q 腹腔鏡手術のメリットは?
A 腹腔鏡手術は、傷が小さい、術後の痛みが少ない、回復期間が短い、入院期間が短いなどといったメリットがあります。

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Q 大腸がんの予防法はありますか?
A 大腸がんを予防するためには、生活習慣の改善を中心に心がけましょう。規則正しく3食、バランスの良い食事をとり、がんを予防するためビタミンC、E、Aを積極的にとりましょう。また、暴飲、暴食を避け、運動をすることも大切です。できれば禁煙し、お酒もほどほどに。

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Q 一般的な大腸の検査の流れは?
A まず、便潜血反応検査を行います。検査結果が陽性の場合、大腸の中を更に詳しく調べるため、大腸内視鏡などを用いて検査します。治療が必要と診断されたら、治療方針を決めるため、超音波、CT、 MRI検査を必要に応じて行います。

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Q セカンドオピニオンとは?
A セカンドオピニオンは、「他の医療機関での意見」を意味します。医師と話し合った結果、治療方針や説明に納得がいかなった場合、セカンドオピニオンを求めることを検討してみましょう。

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